「私って敏感肌なのよね」っていう人がいらっしゃいますが
そもそも敏感肌ってどんな状態の肌なんでしょうね?
敏感肌っていうのは、何かに対してアレルギーを持っている肌のことです。
ほとんどの人が大丈夫なものでも、人によっては刺激になってしまう肌。
たとえば多くの人が普通に美味しく食べている卵。
でもアレルギーを持っている人にとっては
命に関わるほどの“危険物質”になりますよね?
これは、肌も同じなんです。
受け付けない症状として、赤く腫れたり、ただれたり
発疹が出たりしますから、本人にとっては深刻な問題なのです。
それより少し広げた意味での敏感肌が
私たちが日頃よく使う意味での敏感肌です。
敏感肌というより、肌が過敏になっていると思ったほうがわかりやすいですね。
これらは肌のバリア機能が崩れているのが原因です。
いろんな原因でバリア機能が崩れてしまうと、水分を保つことができなくなります。
外部からの刺激をもろに受けることになり、チクチクといった実際の痛みを感じたり
炎症を起こしやすく赤くなったり、吹き出物ができてしまったりたりするのです。
化粧品も肌にとっては一種の異物といえるので
このような刺激を感じることがあるのです。
ただし、ひとつの化粧品を使ってすごい刺激を感じた
または2〜3回使ってピリピリしたからといって
「私は敏感肌?」
と決め付けるのは早合点なんです。
少し時間や日を置いて使った時に何ともなければ
刺激を感じたのはたまたまだったということで、誰にでも起こり得ることです。
季節の変わり目、疲れや寝不足、女性ホルモンのバランス等で
肌の調子の良し悪しがあります。
むしろ自分の肌が、今は過敏になっているという状態を
認識することの方が大切なんですよ。
今が、たまたま過敏な肌状態なのか、アレルギーなのかを見極めることが大切です。
そうでないと、せっかくいいものに出会っても
そのチャンスを逃してしまうこともあるのですから。
なんだか、恋愛と似ていますよね。
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